Writone公認Youtubeパーソナリティーを募集します!
May 01, 2019
追記【重要なお知らせ】【7/11】
現在、サービスのフルリニューアルの準備に時間がかかっており、 審査に十分な時間を割けておりません。
そのため 8 月初め頃に発表予定です。
お待たせして申し訳ありませんがご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
追記 【6/1】
募集を締め切らせていただきました!
たくさんのご応募ありがとうございます!
審査結果は、7 月 1 日頃におしらせ予定です。
追記 【5/27】
① 顔、年齢などの個人情報を出す必要はありますか?
個人情報は出す必要はありません。
② 続けられない事情が出来たときには、休止、やめることはできますか?
継続については、こちらから強制はしないのでどうしても継続できない場合は大丈夫です! 無理に強制しても、良いコンテンツは生まれませんし、 やってる本人、視聴しているユーザーにとっても良くないので。
③ 投稿内容は、全て指示されるのでしょうか?
投稿内容は基本自由です! もしかしたら、ごく稀に運営からお願いする場合もあるかもしれませんが 嫌だったら断ってもらっても大丈夫です!笑
Writone サービス説明
Writone(ライトーン)は、小説家の小説を声優が音声化して配信する、ボイスブック配信プラットフォームです。小説の投稿、音声化はプロ・アマ問わず誰でも行うことが可能なため、小説家や声優を志望する人やアマチュアの間で急速に認知を広げ続けています。
Writone 公式ページはこちらから\ https://www.writone.jp/
なぜ、パーソナリティーを募集しようと思ったのか?
Writone では、プロアマ問わず小説家と声優が活躍できるような場を提供したくサービスを始めました。 現在、多くの小説家が作品を投稿し、多くの声優が朗読をしてくださっています。そんな中で、声優がなぜその作品を朗読したのか?どんな気持ちで朗読したのか? 他にも朗読以外の声優自身の考えや表現があると、もっとクリエイターのファンが増えてくれるのではないかと考えています。また、Writone はまだまだ始まったばかりのサービスです。一緒に Writone を盛り上げてくれるアンバサダーの力が必要だと感じ、今回、公認 Youtube パーソナリティーを募集することといたしました。
公認 Youtube パーソナリティーにやっていただくこと(*将来的なことも含めています)
- おすすめボイスブックの紹介
- Writone の紹介(使い方や面白いところなど…)
- 定期的に行う公式企画の紹介
- 自身のボイスブック投稿
- 紹介(その作品を朗読した理由や感想なども加える)
- ライブ配信
- 複数人で声劇
- 朗読の仕方
- 環境を紹介(ノウハウなどの共有)
- Writone 公認 Vtuber として活動
募集要項
自由に自己 PR・Writone を利用してみた感想を 1~2 分間でお話ください。
応募方法
以下のリンクを参照
https://www.writone.jp/actor/6cl6zhl5IDmSyTf2RgWZ/episodes
募集期間
2019 年 5 月 1 日〜2019 年 5 月 31 日
結果発表日
2019 年 7 月 1 日予定(*前後する場合があります)
審査方法
Writone 運営が審査を行います。(*具体的な審査方法についてはお答えできかねます)
賞品
1~3 名には、Writone 公認 Youtube チャンネルの提供
公認 Youtuber の収益プログラム
Youtube の再生回数に応じて報酬を提供します。\ 現在は、一再生につき 0.1 円をお支払いします。\ *今後、登録者数や再生回数によっては変動する可能性がございます。
応募資格
- 継続的に Writone と Youtube で発信することが可能な方
- 週に数回投稿できる方
- Writone を運営メンバーと一緒に盛り上げていきたい気持ちがある方
注意事項
- 本コンテストに応募する作品は、投稿者自身が創作又は収録し、権利を有しているものに限ります。
- 以下の事項に該当する作品は、審査対象から除外します。また、これらに該当する場合は、当該作品の本サービスにおける公開を予告なく停止することがあります。なお、審査- 受賞決定後にこれらに該当することが判明した場合は、受賞を取り消すことがあります。
- 当社及びその他の個人、法人等の第三者や他の作品
- 商品等の名誉、信用、声価等を傷つけるもの。
- 公序良俗に反するもの。
- 法令等に違反するもの。
- 当社及びその他第三者の著作権その他の権利を侵害するもの。
- 本サービスの利用規約または本個別規約に違反するもの。
- その他、当社が不適切と判断したもの。